Jaco Pastorius の Invitationという
アルバムに入っている1分ほどの曲
誰かとの初対面のとき
極稀に第一印象で
受け入れられない人がいると思います
生理的に身体が受け付けない
食べ物もあるし
そこには理由がないとするのなら
私にとってのこの『Amerika』は
生理的に受け入れられる曲
小一時間理由について考えてみたのですが
良い言葉が浮かびませんでした
CDは1982に日本で行われた
Aurex Jazz Festivalのライブ音源になります
話は変わり
彼が亡くなられる原因となった
事件が起こったのが1987.9.11
そして アメリカ同時多発テロ事件が
起こったのが2001.9.11
ちょうど富士山に登る日と重なりました
特に意識したわけではないけれど
なにか運命を感じます
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