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30 October, 2010

Where the Wild Things Are.

かいじゅうたちのいるところ
-Where the Wild Things Are-

-監督-
Spike Jonze

-製作-
Tom Hanks
Gary Goetzman
Maurice Sendak

-音楽-
Karen O (Yeah Yeah Yeahs)


率直な感想として恐かった
と同時にどこか救いの手というか
そういったものを
差し伸べられたような感じもした

個人的な話しになってしまうけれど
私は同じような恥ずかしい体験をしている

なぜそこに恥ずかしさが伴うのかは
主人公のマックスは子どもだけれども
私の場合は成人してからだからである

無責任な発言が呼び起こす災い
築き上げた信頼関係が崩れかけて
どうしようもなくなって逃げ出してしまったことがある

どちらが悪いという訳ではないが
当時を振り返ると
私自身の精神面の未熟さが大きいと思った

ただ 私は一貫性が大事とは思っていない
ある物事に対して真剣に考えていれば
ふと ある瞬間にその方向が
180度近く変わってしまうこともあるだろうと思う
昔の人たちが天動説を信じていたように

その彼らとは連絡はとっていないが
またいつか会える日がくればと望んでいる

ずいぶんと私情を挟んでしまったけれど
作品はとてもユニークで終始楽しめたと思う

子どもの頃持っていた無限に広がる想像力を
少し取り戻せた気がする

またこれは憶測ですが全編通してビデオカメラを
手持ちで撮影しているので
映像のぶれなどが多いにありますが
個人的にはそれも気に入りました

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