02 October, 2012

10. Death And All His Friends

− − − − −

元々の「エクスデス」は、
任意のものを消滅させる「無」の力を利用して
世界征服をたくらんでいた、と思います。

ゲーム中にも
「世界をこの手に!」的なセリフを何度か言っていますし。

要は、核兵器をチラつかせて
「こんなものを使われたくなかったら
オレ様の言うことを聞け!」と威嚇する
どこぞの独裁者様と同じようなものです。

もし、全てが「無」になってしまったら
エクスデスが支配するはずの世界も
そして彼自身も消滅してしまいます。

「諸行無常の響きあり~」という境地に至れるほど
彼はそこまで達観した人間ではないでしょう。

しかし最後の最後に
エクスデス自身が「無」の力に屈し呑まれてしまいます。

「全てを無に帰す」という
「ネオエクスデス」の意思は

元々のエクスデスのものでなく
「無」の意思ではないか、と思うのです。

生み出す力を持つ
「クリスタル」に意思があるのですから
消し去る力を持つ「無」に
意思があってもおかしくはありません。

検索元
FF5のエクスデスは世界を無に帰すのが目的だったのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1086331100
− − − − −

ロールプレイングゲームの名作
ファイナルファンタジー(以下FF)の
とあるキャラクターについての説明文

とても親切で簡潔な文章
語尾などで記述者の性別や性格まで伺える感じがします。

ネタ元がわからない人でも
元ネタが知りたくなるようにも書かれているので

当初、このブログの冒頭に
『最初の一行目で意味がわからない方は
以下読まないほうが懸命です』

と付け足そうかと思ったがやめちゃいました。

ただいま深夜四時二十分
子どもの頃、テレビゲームが大好きだったので
ふと懐かしくなり検索していたら大分遅くなってしまった。

次に載せるのは

一、子どもの時の自分の環境
二、最近見た、小さい子どもの夢
三、八ヶ岳の感想

以上、三点の中からだと思います。

もうすぐ朝霧ジャムだ。
多分今年最後の野外フェス。
なにか大切な事を見つけられたらいいな。

29 September, 2012

eeee / 2012.09.17 @ Shibuya Guilty

スタッフのいずはらくんが
eeeeのライブの動画をあげてくれました
ありがとう!!

2012.09.17のsunnyとセカイジュです

sunny




セカイジュ


井田くん良い顔してるね〜笑

それにしても気持よくギターが弾けて良いライブでした

エレキギターも指で弾いてるのに気づいてくれた人
良く観ててくれてありがとう

どうしても指でしか表現できない音のニュアンスが多く
ピックで弾いた時に生じる弦との摩擦音が苦手なので
エレキも指で弾いています

誰にも真似できない唯一無二の演奏ではなく
『誰でも弾けるけれど自分でしか表現できない音』

が私がギターを弾く上でのモットーであり

メンバーの演奏に対する自身のギターアプローチとしては
公園を走りながら何回も録音したデモ音源を聴いていると
いつしか頭に浮かぶのでそれをそのまま弾いているだけです

その中で右手のニュアンスがとても重要で
うまくは伝えられないのですが
爪の周り指の先端部分を触るとわかりますが
皮膚の硬さやざらつき具合が全然違います

弦に当てる指の部分により
暖かく優しい音から冷たく刺々しい音まで
思いのまま演奏するようにしています

浮かんだイメージを忠実に伝えるために
こだわり妥協しないことが重要じゃないでしょうか

いろいろ書いていたら
お腹が減ってギターが弾きたくなってきたので
そろそろ終わりにします

外側カリカリのバケットにアボカド挟んで食べたいな

25 September, 2012

No person has the right to rain on your dreams.


No person has the right to rain on your dreams.
きみの夢に雨を降らせる権利は誰にもない

さっき改めて一人で16日のライブ観てみました

やっぱり良かった!!

ソファー、テーブル、ラグいろいろ
整った部屋の家具みたいに
無理なく自分のスペースを見つけられたから居心地がいい

eeeeが次のステップに向けて作るのは大きく3曲

新曲とおやなぎさんのscillaと自身のインストDeepest in your heart

次の練習が待ち遠しい

たぶん来月から都内のどこかで路上ライブも始めるので
またいろいろ決まったら告知します

19 September, 2012

2012.09.17 Shibuya Guilty



2012.09.17 Set List

1 Bounce
2 Logic
3 セカイジュ
4 Happiness
5 Sunny

Shibuya Guilty夏フェス2日目
思ったとおりリハーサル以上の演奏ができた

前半2曲のアコースティックライブ

3人でお互いの声や仕草を見ながら共にテンションを高め合い
本番でしか味わえない緊張感を武器にする

いだくんの笑顔や
堂々と目を瞑るおやなぎさんの姿
Dr. Loveのドラムを叩く姿が忘れられない

Logicが終わった頃には身体が温まり
ドラムのDr. LOVEとともに後半へ

セカイジュのイントロでバンドサウンドが爆発
Dr. LOVEの作りだす大きなリズムに身を任せHappinessへ
もうそのまま流れるようにラストナンバーのSunny

この曲はいま僕らの1番新しい曲で
ギターアレンジがとても気に入っている

Sunnyなのに陽が射すのはアウトロが終わってからの一瞬
それまでは曇ってたり雨が降り出したりするように弾いている

本番中はうまく表現できたと思ったけれど少し不安なところもある

その確認できるのは21日のミーティングの時に
みんなで映像を観るからその時までのお楽しみ

メンバーやPAのかんちゃんにスタッフの出原くん
対バンのみなさん、ギルティのスタッフの方々
そして聴いてくれたみんなありがと!!

早く次のライブもやりたいな

17 September, 2012

2012.09.16 Shibuya Guilty


eeeeの初ライブが終わった
まだ映像で確認してないけれど良いライブができたと思う

いろんな人に素敵な感想をいただきました
ありがとう

もっと空を飛ぶように演奏しよう

2012.09.16 Set List

1 Happiness (Acoustic)
2 Bounce
3 Logic
4 セカイジュ
5 Happiness
6 Sunny

2012.09.18 Shibuya Guilty
http://www.guilty.ne.jp/top.php
本日は15:50からのステージになります

場所は渋谷駅より10分ほど



ぜひ観に来てください

Keiji

30 August, 2012

Mt. Kurofu

2012.08.26[Sun]

私の地元 長野県の東端にある
浅間山に登ってきました

目的はトーミの頭で御来光を観ることで
早朝二時に車を出し
車坂峠から鋸岳までのピストン

地図上だと
青矢印が行きで
赤丸(トーミの頭)で御来光を観て
紫矢印が帰り


そしてタイムスケジュールは以下になります。

01:00 起床
02:00 出発
03:00 車坂峠着 登山開始
04:45 トーミの頭 御来光を観る
05:30 黒斑山着 (2,404m)
06:30 蛇骨岳着 (2,366m)
07:00 仙人岳着 (2,319m)
07:45 鋸岳着 (2,254m)
09:30 トーミの頭
10:30 車坂峠着


車坂峠に着き外に出ると肌寒い
星が私たちを包み歓迎してくれているよう

登り始め二時間弱
特に危険な場所もなくトーミの頭へ到着

この頃には徐々に明るくなりはじめる
写真はトーミの頭から小諸市の夜景



朝日を背中にボンヤリを浅間山が見えはじめる



今回歩いた黒斑山から鋸岳の稜線



蛇骨岳から見えた群馬県妻恋方面



湯の平高原を越し
八ヶ岳と中央アルプスが剣が峰を挟む



今回のメンバー
左から 美奈さん、まりちゃん、ぶーちゃん、私



特に大きな問題もなく帰って来れました

この日のために買った新しいカメラ
SONY NEX-5Nも大活躍

イメージ通りの写真が撮れました

最後に浅間山をバックにした記念撮影



みんなおつかれさん

また行こう

18 June, 2012

2012.05.22-24 Mt. Jade (Yushan)



2012.05.23 1日目

早朝3時起床
眠い目をこすりながら外にでると
暗い中数台のカメラが無造作に上を向いている

なにかと思い見上げると広がる星群
今まで観たことないような小さな星までが見え
空が近くに感じられる

撮影者に話かけ
ISOやシャッタースピードについて教わり
何度か撮影してみたが私のカメラでは思い描いたままには撮れない

寒さを覚え中に戻り
顔を洗いながら
感動とともにその日の天気の良さに少し肩を楽にした

荷物をまとめ出発
ヘッドランプの明かりだけが頼り

歩き始め間もなく
陽が昇りはじめ
登山口に到着する頃には明るくなり
清々しい気持ちで登山開始


最初の目的地『排雲山荘(Paiyun Lodge)』までの道のりは7.8km

1時間ごとに10分ほどの休憩を挟む
日頃からトレーニングはしているけれど
やはり14、15Kgの荷物を背負い
ずっと登るのはさすがに堪える

すれ違う度に『你好(ニーハオ)』と言いながら
正午前には無事排雲山荘(標高3,360メートル)に到着

バックパックを下ろした後の足の軽さは
膝が空の向こうへ行ってしまったかのよう

現在 排雲山荘は改装中(2012.10.03完成予定)で
宿泊することができないのだけれど
管理人の黄さん方に
泊まってもいいと言われ急遽予定変更
(本来は更に3km先の圓峰ロッジ(Yuanfong Cottage, 標高3,640メートル)に泊まる予定だった)

それからは流れる景色を眺めながら日没を目に納め夕食
翌日の登頂のために小型パッキングをつくり21時前には就寝


2012.05.24 2日目

ふと眼を覚ますと
まだアラームが鳴る前
まだ暗い時間は深夜1時45分

歯を磨きながらふらりと外へ出ると
まさに昨日と同じ星群
御来光を観る約束したかのよう嬉しくなり
思わず大きな声を出しそうになった

カメラバッテリーの再チェック
山頂で飲む 温かいコーヒーの準備
忘れ物はなにひとつない

靴紐を固く縛りヘッドライトを灯し出発

背負うものが5kgにも満たないので足取りは軽い
少しづつ明るくなっていくことを確認しながら
一歩一歩山頂へ近づいていく

登頂にむけ東側へ登っているので
山脈の稜線を挟み向かい側から
少しづつ陽がこぼれてくるのがわかる
大きな期待に胸が膨らむ

3800メートルを超えた辺りから
道が険しくなりはじめた

なぜかわからないが頭がフラフラする
(富士山に登った時もこんな感覚はなかった)
日の出まで充分な余裕があるので
休憩を多めにとり注意深く進む

残り200mの看板を越して
日の出5分前 午前5時丁度
ついに玉山主峰を制覇 山頂へと立つ


空は淡いピンク色に包まれ
太陽は今か今かと待ち構えている

高鳴る胸
バーナーを取り出し
水を沸かし始めると同時に
ゆっくりと太陽が顔を出しはじめる
赤く丸い形が空に浮いていく


コーヒーを両手に温まりながら
目を刺す光とともに
ひとつのメッセージが脳の中で直接刺激する
この日ほど一日の始まりを実感した日はない


その後1時間ほど山頂に滞在し下山
7時半には排雲山荘に戻り

管理人の黄さんと話しながら
すべての荷物をパッキングし直し
またいつか登りに来るよと伝えお別れ

それから登山口までの下山は
1時間半ほど早く4時間半で無事帰着

台湾は5月中旬より梅雨が始まるので
天気だけが心配だったけれど

それを心配をする必要がないくらいの
晴れっぷりだったのが良かった




ータイムスケジュールー
(22日は登山口最寄りの東埔山荘までの
移動だけだったので
23、24日を日記に書きました)

■2012.05.22

06:30 起床
07:00 ホテルの朝食
08:00 出発

電車(TRA)で嘉義駅へ 498$
09:18 台北駅

14:00 嘉義駅

バスで阿里山へ 121$
14:10 嘉義駅

17:00 阿里山 入場料 150$

ミニバスをチャーターし塔塔加(東埔山荘)へ 1,100$
17:45 阿里山

18:30 塔塔加 (東埔山荘 1night / 300$ 食事付き・簡易シャワー有り)

23:00 就寝



■2012.05.23

04:00 起床

05:00 登山開始

06:30 登山道入口 着 2.4km

11:45 排雲山荘 (標高3,360m) 着 7.8km
・登頂用に小型パッキング

21:00 就寝



■2012.05.24

01:45 起床

03:00 排雲山荘 出発

05:00 玉山山頂(3,952m)  2.0km
・御来光を眺める

06:00 下山開始

07:30 排雲山荘 2.0km
・下山用にパッキング

08:30 排雲山荘 出発

12:00 登山口 7.8km

13:00 東埔山荘 2.4km


その他 メモ

※標高を検索したい場合は
〇〇〇〇 公里
と検索すれば良い

プリムスのガスは現地で買える

阿里山から塔塔加までの定期バスに乗るため
15時前までには阿里山に着いて居たほうが良い
(その日に台北から塔塔加までを目指す人は 朝一出発が望ましい)

水場は沢山ある (排雲山荘, 東埔山荘etc.)

食料・水の調達もコンビニが
たくさんあるので手軽に買えます
(日本のお菓子も多数)
(ペットボトルの水2L, 500mlもあります)
・最終調達ポイントは阿里山のセブンイレブン

なお 当方玉山管理の方からいただいた
玉山地図(jpg)を持っております
欲しい方はお手数ではございますが
keiji.tea@gmail.comまでご一報ください

画像と共に返信致します

30 May, 2012

Taiwan Traveling 2012.05.21[Mon] - 29[Tue]

2012.5.21(Mon)−29(Tue) 台湾旅行の記録 ($は台湾ドル)


■21(Mon) 
To Do
・台北のホテルへ行く
・アウトドアショップにて登山用のガスを購入する


09:30 出発
電車で成田空港へ

飛行機で台北へ
14:15 成田空港

16:50 桃園空港

17:15 空港よりバスで台北駅へ 121$

18:30 台北駅到着
・アウトドアショップで買い物(登山用ガス)
城市緑州 -Metro Oasis-
http://www.metroasis.com.tw/

20:00 台北駅よりバスで西門方面へ 15$

21:00 儷萊大飯店(Relite Hotel) 到着
http://relitehotel.com/

・食事・買い物(水・登山での行動食)

01:30 就寝



■22(Tue)
To Do
・玉山登山のため登山口の塔塔加を目指す
・台北 → 嘉義 → 阿里山 → 塔塔加(東埔山荘)


06:30 起床
07:00 ホテルの朝食
08:00 出発

電車(TRA)で嘉義駅へ 498$
09:18 台北駅

14:00 嘉義駅

バスで阿里山へ 121$
14:10 嘉義駅

17:00 阿里山 入場料 150$

ミニバスをチャーターし塔塔加(東埔山荘)へ 1,100$
17:45 阿里山

18:30 塔塔加 (東埔山荘 1night / 300$ 食事付き・簡易シャワー有り)

23:00 就寝



■23(Wed)
To Do
・排雲山荘(3,360m)へ辿り着く


04:00 起床

05:00 登山開始
06:30 登山道入口 着 2.4km

11:45 排雲山荘 (標高3,360m) 着 7.8km
・登頂用に小型パッキング

21:00 就寝



■24(Thu)
To Do
・玉山山頂で御来光を眺める
・下山後 翌日小琉球へ行くために高雄市へ行く


01:45 起床

03:00 排雲山荘 出発

05:00 玉山山頂(3,952m)  2.0km
・御来光を眺める

06:00 下山開始

07:30 排雲山荘 2.0km
・下山用にパッキング

08:30 排雲山荘 出発

12:00 登山口 7.8km

13:00 東埔山荘 2.4km

・バイクで阿里山へ
14:00 塔塔加 (東埔山荘)

14:30 阿里山

・バスで嘉義駅へ 121$
15:10 阿里山

17:15 嘉義駅

・電車で高雄駅へ(TRA) 189$
18:15 嘉義駅

20:18 高雄駅

20:30 高雄駅より地下鉄(MRT)で三多商圏駅へに行きホテルへ 20$

21:30 ホテル到着 1night / 1,200$ 朝食付き

24:00 就寝



■25(Fry)
To Do
・小琉球でキャンプをする
・島で夕日を眺める


07:00 起床
09:00 バイクで東港へ

船で小琉球へ 230$
10:45 東港

11:15 小琉球

送迎バスで
沙瑪基渡假區(Samaji Holiday Camp)へ 1person / 200$ 朝食付き
http://www.samaji.com.tw/about.htm

14:00 〜 19:30
テントを建て自転車を借り(24h / 200$)島を散策

22:00 就寝



■26(Sat)
To Do
・翌日の太魯閣(タロコ)渓谷観光のため花蓮市へ移動

06:00 起床
07:00 キャンプ場での朝食

船から東港へ 230$
10:30 小琉球

11:15 東港

バスで高雄へ 111$
12:00 東港

13:00 高雄

電車(TRA)で花蓮駅へ 600$ (台東駅乗り換え)
14:08 高雄駅

17:38 台東駅

19:48 花蓮駅

20:15 仟台大飯店(Chan Tai Hotel)到着 1night / 1,000$ 朝食なし

・紐約客牛排館で食事
http://newyork.hlweb.tw/modules/news0/#A

24:00 就寝



■27(Sun)
To Do
・太魯閣(タロコ)渓谷を観光


07:00 起床

08:20〜16:00
太魯閣(タロコ)渓谷 名所観光ツアーへ 700$
ホテル送迎・昼食付き

九曲洞
長春祠
燕子口
慈母橋
天祥
錐麓大断崖
七星潭

19:00 花蓮 自強夜市へ
23:00 就寝



■28(Mon)
To Do
・台北に戻り観光する


07:00 起床
09:00 王記茶舖で朝食
http://www.wretch.cc/blog/amykaku/6432871

電車(TRA)で台北へ 230$
11:51 花蓮

15:26 台北

16:00 儷萊大飯店(Relite Hotel)到着

饒河街観光夜市へ

24:00 就寝



■29(Tue)
To Do
・無事日本へ帰る

05:00 起床

ホテルからタクシーで松山空港へ 220$

飛行機で日本へ
07:45 松山空港

11:35 羽田空港

電車で家に帰る
13:00 帰着


13 February, 2012

There're two stars in my hands.

Deepest in your heart - eleven equal eleven equal


Deepest in your heart - eleven equal eleven equal
こっちはインスト曲になります

今回演奏したメンバーについては
各々のパートの演奏の素晴らしさはもちろん
人間的に魅力的な人たちでした

私はメンバーの中で最年長になるのだけれど
たくさんのことを学び
楽しませてもらいました

また一緒にライブできたらいいな

今回のオーガナイザーのひとり
小柳ゆかりさんをはじめ
PAの神林くん
熱心にお手伝いしていただいた出原くん
遊びに来ていただいた90人にものぼるお客さん
そしてスタッフの方々

みんなありがとう

Vocal: 11=1+1=
http://www.eeee.x0.com/

Guitar: chick takk...
http://chick-takk.blogspot.com/

Bass: Zukka
http://jp.myspace.com/sukebeesu

Drum: Dr. Love
http://www.magiclove-web.com/

Happiness - eleven equal eleven equal


2/10のライブ映像です
Shibuya Guilty
Happiness - eleven equal eleven equal


02 February, 2012

100 Sounds Memories


友人の写真家 高田 浩平 氏に
撮影していただいた

『100 Sounds Memories』

10枚の写真を掲載しております。


アーティストのステージドリンク
Ty Nant [ティナント]



井田 優之介





小林 恵理子





Laika Came Back




先着30名様にプレゼントした
100 Sounds Cookie



多くの方々に協力していただき
素晴らしいイベントになりました。

心より感謝致します。

高橋 圭司

31 January, 2012

eleven equal eleven equal


今回は私がギターを弾かせていただくイベントについて

先日『100 Sounds』で
出演していただいた
井田 優之介くんのソロプロジェクト
eleven equal eleven equalで
ギターを弾かせていただきます

彼とは去年の夏に知り合い
音楽やらいろいろな話が合い
今回に至った経緯です

誠実で優しい人柄がでた
素直な声をぜひ聞いてください

20分ほどの短いステージにはなりますが
過去に在籍していたバンドで
中心となり作曲した
Deepest in your heart
というインスト曲も披露します

過去から未来へ
深海から空高く
生命は進化しました

私たちはいつまでも
進み続けなければいけない

そう思うと沸き上がる
心の高揚を演奏します

2012.2.10(Fri)
小柳ゆかり presents「scilla's birthday」
Shibuya GUILTY

open 18:30 / start 19:00
adv.2,000-/door.2,300-(+1drink)

act
小柳ゆかり
eleven equal eleven equal
このか

チケット予約は
私に直接連絡していただくか
もしくは
eleven.equal@gmail.com

宛にお願いします

井田 優之介 website
http://idayunosuke.6.ql.bz/index.html

28 January, 2012

Tavito Nanao


運良く赤坂BLITZのステージに立てることになった

七尾旅人 presents 百人組手

このイベントの企画のひとつ

七尾旅人 VS 大友良英 オーケストラFUKUSHIMA&YOU!
の一般応募に見事当選しました

当選のメールが届いたときは
数回メールを読み返ししっかり確認をした上で
喜びが湧き上がってきました

オーケストラだから複数名いるだろうし
どんなものになるかは全く想像できないけれど

七尾 旅人さんは
2009年に行われた『音泉温楽』という
イベントで彼のライブを見て以来

初めての味を口にしたような
新鮮さと斬新なステージングに深い感銘を受け

以来私が最も注目している
シンガーソングライターのひとり

彼の感性を肌で感じることができるというだけで
もう私にとってはかけがえのない
素晴らしい体験になるだろう

去年はミュージックステーションの
Red Hot Chili Peppersの番組観覧にも当選したし
ここ最近クジ運がとてもいい

あとついにカメラマンの友達から
100 Soundsの写真が届きました

こちらから選別して後日掲載します
お楽しみに

24 January, 2012

Past 100 Sounds


ついに2012年第一の山場
『100 Sounds』が無事に終了しました

数ヶ月前 代々木ブーガルに下見に行ったとき
客席ど真ん中に立ち会場を見渡し
その時に抱いたイメージをそのままを表現することができました

天井やステージが若干低めなので圧迫感がないように
そして遅くに来られた方々にもステージが見えるように
でもイスなどを用意してしまうと
少し堅苦しい雰囲気になってしまうと考え
今回のような会場作りになりました

敷いた布の手配やステージドリンクの調達など
いろいろな人にご協力いただいて
少しづつ実現へ向かいはじめると
より明確に当日のイメージができはじめました

そして当日
リハが終わり会場の設営をして入場がはじまり
イベント中会場を見渡して
次回に向けて改善や反省点もたくさん生まれました

靴を入れる袋の用意や
トイレやタバコを吸いに行くためのサンダルの用意など
もう少し細かい点に気を使えればよかったなと感じました

でも皆様とお別れするときの顔を見て
ライブが終わり出演者にも感想を聴くと

お客さんの雰囲気がとても良くリラックスして演奏できた

そしてお客さんからも
演奏者がとてもリラックスしているようで安心して観ることができた
との声もいただき
会場が良い雰囲気だったのかなと実感もできました

このBlogを書きながら今もLandedの美しいハーモニーが頭に鳴り響いています

写真は後日アップするので度々チェックしてみてください

そしてこちらの収録の放送については
2/19{Sun}24:00〜
調布FMにて放送されます

こちらも詳しくはまた後日更新します

今回私に関わってくれたすべての方々に感謝します
ありがとう!!

写真は
お菓子職人 山本 真梨子さんに今回のために特別に
お作り頂きました

絵も書いたり多彩な女の子です
山本 真梨子 -My Space-
http://www.myspace.com/over.my.dead.body

ピースフルな味・デザインでとてもおいしかった
本人は今回来れなかったけれど次回はぜひ遊びにもきてください

Keiji

20 January, 2012

Laika


もう2012年がはじまり半年が過ぎました

遅くなりましたがあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

今年はついに30才になるので
大きな目標をたてました

フルマラソンに参加
八ヶ岳登山
乗馬
結婚(できれば子どもも欲しい)
海外で音楽を教えるなどJICA事業に携わる仕事をしたい
プロのミュージシャンになる
今の仕事で責任者になる
など書ききれない

そのいくつかがもうすぐ叶いそうだったり
激動の2012年になりそうです

そしていつでも自分に素直で
より純粋な心のままであれたらなあと思います

去年はいろいろな事から解放され
ひとりになった時もあったけれど
私が決断したことによって多くの出会いがあり
今ではまたたくさんの友人に囲まれています

10年をともに過ごしたギターを
フルオーバーホールにだし素晴らしい音を鳴らすようになった
2月10日には渋谷Guiltyでのライブも控えています

まずは私がオーガナイズした1/23[Mon]の
100 Sounds
http://chick-takk.blogspot.com/p/big-time-presents-chick-takk-100-sounds.html

まだチケットあります
お名前、枚数を書いて
ticket.100sounds@gmail.com
までメールください

100 Soundsにお招きしたLaika Came Backこと車谷 浩司さんは
私が音楽を始めるきっかけになった人

透き通るその声は聴いたその心に浸透していく
カラカラの喉に含んだ水のように

共演する
井田 優之介くん
小林 恵理子さん
もとても素晴らしい個性を持ったアーティストで
最近仲良くなった友達でもあります

当日楽しみにしていてください

そして1/28[Sat]の
七尾旅人 presents 百人組手
http://tavito.seesaa.net/article/233130146.html
こちらはセッション参加の一般応募に
見事当選したので赤坂BLITZのステージに立ってきます

もう今から興奮気味笑
あまりに豪華な出演者の方々と
七尾旅人さんの感性を肌で感じてきます

そして この日の出演者のひとりCharaさんは
以前車谷さんがバンドギタリストをされているのでなにかの縁も感じます

それでは2012年もよろしくお願いします

Keiji