26 December, 2010

Merry X'mas

Happy Merry X'mas

5年ぶりくらいに風邪ひきました
今はもう良くなりました

23 December, 2010

Issei's Birthday

2010.12.23

今日は甥っ子の一生(いっせい)くんの1歳の誕生日

いつものメンバーで集まり
新宿でご飯を食べました

写真は
新宿アイランドタワー
LOVEのオブジェの前で
みんなでLOVEを描いている様子

よちよちだけれどもう歩くし
ますます目が離せない存在に

子どもの成長にはいつも驚かされます

これからも元気に成長してね
おめでとう

16 December, 2010

My Ability.

もし私に才能があるとするならば
それは才能がある人間に出会うということ

私の人生は素敵な人と
出会う事で奏でられるアンサンブルだろう

06 December, 2010

2010.12.13 @ Lush hour!!

2010.12.13にギター弾きます

LUSH HOUR!!-Killer Tunes Collection
2010.12.13
渋谷LUSH
open/start
17:30/18:00

Ticket
Adv:2000+1drink
Door:2500+1drink

-Artist-
Twichem
はしぐちかずひろBAND
竹本洋介
and more...


Twichemというバンドで
出番は19:00〜から出演します


03 December, 2010

Keiji is in the Picture

絵をいただきました

2010.11.09
井の頭公園でギターを弾いているときのもの

タイトル
Encanta La Musica Y Las Nueces / 音楽とナッツが好き

30 November, 2010

a Bazaar @ Tokyo Camii & Turkish Culture Center

久しぶりにトルコの料理が食べられそうです

第5回チャリティーバザーin東京ジャーミィ
http://www.tokyocamii.org/pdf/Chariity_Bazaar.pdf

2010/12/05
a.m.10:00〜p.m.4:00

東京ジャーミィ1Fホール
渋谷区大山町1-19
Tel:03-5790-0760


Good Day Today / I Know by David Lynch

私は自分の映画作品の中で
常にサウンドに深く関わってきた
この作品はサウンドと音楽に対する私の愛情が
結実して自然に生まれたものだ

「Good Day Today」と「I Know」を
リリースすることを大変幸せに感じている

皆さんも素晴らしい
今日一日(Good Day Today)を過ごしてほしい

──デヴィッド・リンチ

2011年1月26日発売

デヴィッド・リンチ・オフィシャルサイト
http://shop.beatink.com/shopdetail/008004000001/

26 November, 2010

ggg

明日の予定

『服部一成二千十年十一月』

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の
2010年11月は

「服部一成二千十年十一月」

を開催いたします

グラフィックデザイナー服部一成は
独特な空気感の「キユーピーハーフ」の広告
雑誌『here and there』『真夜中』などの
斬新なアートディレクション

文字の表情や幾何学的な造形が印象的なブックデザイン

絶妙なバランス感覚を生かした美術展関連のデザインなど

さまざまなメディアでの仕事を通して
一貫してグラフィックならではの
魅力に満ちた作品を生み出してきました

また この数年は個 展・グループ展での
実験的な作品の発表も続き
新しい表現の可能性を追求しています

今回の展覧会では
これまでの代表的な仕事と
本展のためのオリジナル作品とを
あわせてご紹介いたします

服部一成のまさに今現在(2010年11月)を
ご覧いただけることと思います

また 展覧会にあわせ
『gggBooks-95 服部一成』を刊行いたします

服部一成二千十年十一月
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html

17 November, 2010

FredoART on deviantART


『Fredo』と名乗る
チリのサンティアゴ在住のアーティスト(17歳)により
描かれる驚くべき3Dアート

立体的な技法を駆使し
鉛筆のみを使って描かれた絵の周りに
様々な実物を置くことで
絵の立体感をさらに高めている

リアリティを出しづらいと
思われる鉛筆での画風と
そこから見事に表現される
立体感の対比が素晴らしい

彼のWeb Site
FredoART on deviantART

Tacachica Keiji / Inside Dream



2010.11.14 @ Shibuya Song linesでの映像

最初の曲

Inside Dream

16 November, 2010

Tacachica Keiji / Twilight



2010.11.14 @ Shibuya Song linesでの映像

最後の曲

Twilight

15 November, 2010

2010.11.14 @ Shibuya Song lines



動画は
2010.11.14 @ Shibuya Song lines
のライブでSEに使った
Arcade Fire - Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)

---

演奏の最中
ふと上を見上げたとき天井が見えた

そこが自分の描く世界の伝わる
限界地点なのかと感じてしまい
一気に冷めてしまったことがある

重くのしかかる現実と
どこまでも広がる想像の世界がぶつかる

私の人生経験の中で
理想と現実のギャップを
経験した瞬間

---

あの感覚に陥ることが怖くて
一時 天井がある場所で
音楽に触れる事を避けていたことがあります

ただこんな事で
素晴らしい音楽に触れられる瞬間を
沢山逃す事になると思うと

私の中でそれは直ちに
『克服しなければいけないこと』
のひとつになりました

それから しばらくの間は
どんなライブへ行っても
心の底まで楽しむ事ができなかったことは
誰でも容易に想像できると思います

結局 とある演奏を見たときに
克服への道が切り開かれたのですが

その答えとは
『眼を瞑りひたすら音楽に身を委ねること』

指の先端の動きから
思考の果てまでのすべてを受け入れる

手だけでリズムを刻んだり
身体だけ横に揺れたり
ずっと飛び跳ねてたり
様々な反応があるのですが

私の最も好きなのが
踊り:思考 = 2:8の状態

身体はゆっくり左右に揺れながら
頭の中では無限の世界が描かれている

この状態を私は
『骨抜きにされた』
と言い最高評価のひとつになります

---

前夜のライブでの私は
どう考えても気持ちよく良い状態に浸れてた

もちろん演奏面での問題や
今後の課題は山ほど残る
にしても 自分でも良かったと言える
ライブができたことが嬉しい

ただ 今の自分だと
心の中のすべてを晒すことができたとしても
まだ伝えきれない気がする

少し古臭く私の嫌いな言い回しでありますが
どうせ死ぬまで続ける事だし
気長に『自分探し』をしようと思います

観ていただいた皆さん
共演者・Song Linesのスタッフの方々へ
ありがとうございました

そして 相方の高近くん
あなたの声は時折
どこまでも広がる宇宙を感じ
とても心地いいです

09 November, 2010

The Drawn Blank Series -Sunflowers-

ボブ・ディラン絵画展で
最も気に入った作品『ひまわり』

My Brother's Birthday

先日誕生日を迎えた
茨城に住む次男が上京して来たので
長男家族と私の5人で
ボブ・ディラン絵画展に行ってきました

千駄ヶ谷で待ち合わせ六本木へ

会場も着くと予想以上に
人が少なかったので
一作品を観る事に好きなだけ時間を
費やす事ができました

時は流れ
夜はお好み焼きパーティをすることに

その日の出来事は
すべて急遽決まった事なので
プレゼントもないし
特別手の混んだ料理もない

いつもの夕食をいつも通り食べるような
スタイルになりました

気張らない服装にいつも通りの会話

今思えば全員身内だし
特別じゃない感じが良かった気がします

準備の途中
次男の目を盗み
長男がこっそり買いにいった
フルーツが沢山のった
タルトのケーキがおいしかった

ほどよくお酒がまわり
夜も更けた頃に解散

気持ちよく眠りにつく事ができました

誕生日おめでとう

06 November, 2010

Royal Copenhagen

デンマークの陶器メーカー

ロイヤルコペンハーゲンの
ブルーベリージャム
https://www.royalcopenhagen.jp/

先日 池袋SEIBUの催事で
安く売られていたので
ジャム好きの私は迷わず購入

ライ麦のパンをスライスし
軽く焼いたものと食べました

思ったよりあっさりしていて
スプーンの裏でさらっと均一に
塗れるのは気持ちいい

舌触りも滑らかで
ほどよく残された果実と種の食感が
良いアクセントになっています

普通に買うと小さなビンのものが
1000円近くするので
手は出しづらいですが
また安く売られていたら
ぜひ買いたい一品

Bob Dylan Exhibition -The Drawn Blank Series-

ボブ・ディラン絵画展
http://bobdylanumu.jp/

数々の貴重な展示会を開催している
六本木ヒルズのイベント・スペース『umu』にて
2010年11月6日から21日まで
ボブ・ディランによって描かれた
貴重な限定版絵画コレクションの展示会を
開催することが決定しました

1989年から1992年までの
ツアー中に書き留められた
絵画やスケッチをもとに
2007年にボブ・ディラン自身により
水彩画やグァッシュ画として製作された

“The Drawn Blank Series”には
彼が世の中に対して発信し続けた
珠玉の楽曲同様
散文的な詩や音楽の特徴が
視覚的に響き渡っています

この限定版絵画コレクション
”The Drawn Blank Series”は
全て本人による
直筆サインが入っています

ボブ・ディランは40年以上に渡り
多方面において才能を発揮する
アーティストとして 知られていますが
この絵画シリーズを通して
音楽史上 最も影響を与えた
アーティストの一人
ボブ・ディランの知られざる一面を
垣間見ることができま す

04 November, 2010

Bubby's Yokohama

2009年6月より
横浜開港150周年の記念イベントとして
2年間の期間限定OPEN

N.Y生まれの
Cafe & Restaurant
『Bubby's 横浜』
http://bubbys.jp/

店内に飾られている看板メニューは
友達が描いたもの

つい最近完成したそうで
写真が送られてきました

実物も見てみたいし
行ってみたいお店のひとつ

-Bubby'sとは-

ニューヨーク・トライベッカで
人気のカフェ・レストラン

1990年にパイ専門店として
スタートして以来

『大切な家族にふるまう心を込めた手作りを』

の理念のもと
全米の伝統的な家庭料理を提供している

<バビーズを愛する有名人たち>
Justin Timberlake
Robert De Niro
Jessica Alba
Julia Roberts
Pink
Leonardo Dicaprio
Sheryl Crow
The Edge
Steven Spielberg
Kate Hudson
Brad Pitt
Jude Law
John Kennedy Jr.
Hillary Clinton
and more...

03 November, 2010

Dried Sweet Potato

自作の干し芋

あと2日乾かせば完成です

30 October, 2010

Where the Wild Things Are.

かいじゅうたちのいるところ
-Where the Wild Things Are-

-監督-
Spike Jonze

-製作-
Tom Hanks
Gary Goetzman
Maurice Sendak

-音楽-
Karen O (Yeah Yeah Yeahs)


率直な感想として恐かった
と同時にどこか救いの手というか
そういったものを
差し伸べられたような感じもした

個人的な話しになってしまうけれど
私は同じような恥ずかしい体験をしている

なぜそこに恥ずかしさが伴うのかは
主人公のマックスは子どもだけれども
私の場合は成人してからだからである

無責任な発言が呼び起こす災い
築き上げた信頼関係が崩れかけて
どうしようもなくなって逃げ出してしまったことがある

どちらが悪いという訳ではないが
当時を振り返ると
私自身の精神面の未熟さが大きいと思った

ただ 私は一貫性が大事とは思っていない
ある物事に対して真剣に考えていれば
ふと ある瞬間にその方向が
180度近く変わってしまうこともあるだろうと思う
昔の人たちが天動説を信じていたように

その彼らとは連絡はとっていないが
またいつか会える日がくればと望んでいる

ずいぶんと私情を挟んでしまったけれど
作品はとてもユニークで終始楽しめたと思う

子どもの頃持っていた無限に広がる想像力を
少し取り戻せた気がする

またこれは憶測ですが全編通してビデオカメラを
手持ちで撮影しているので
映像のぶれなどが多いにありますが
個人的にはそれも気に入りました

29 October, 2010

a Fast -001-

2010.10.28 21:00より断食開始

もうすぐ24時間経過

身体が軽い
後頭部がやや重い感じ

日曜日の朝まで水だけで生活してみます

a Fast -002-

断食開始40時間経過

本日10.30[Sat]早朝に就寝

3時間ほど寝ただけなのに8時間以上寝たかのような快眠
不思議で心地良い夢もみることができた

友人らしき人物(知らない人)と
ロンドンからニューヨークへ行く夢

道中の記憶は無く
いつの間にかニューヨークに着いている

地図を見ながらどこだかわからないけど
目的地を目指してる

結局迷ってしまい
その友人らしき人物と困りながら笑っている

というところで起きた

正直その場所がニューヨークかどうか
わからないのだけど
(行ったこともないので)
地図に書かれていたManhattanの文字を
鮮明に覚えているから
多分ニューヨークなんだろうと思う


その後午前中は池袋に出掛け
無印で買い物

体力的に余裕があるなぁと感じつつも
10分ほど歩くと疲れが出る

記憶力の著しい低下
フロアを移動している間に
何を買うべきか忘れてしまう

そんな中なんとか買い物を終了して帰宅


雨も降っているし映画でも観ようと思い
かいじゅうたちのいるところをレンタルしてきた

暖まりながら観よう

a Fast -003-

ついに丸2日
断食開始より48時間経過

後頭部が少しボーっとするのと
足のむくみがひどい

少し柔軟体操をすれば良くなるのだけれど
また30分もすると再びダルさ独特の重苦しい痛みが発生する

寒さもあり血行が悪くなっているのだと思う

雨も止んだみたいなので
これから散歩がてらDVDを返しに行ってきます

a Fast -004-

・10.31[Sun]

28[Thu] 21:00から始めた断食も
60時間の時を経てようやく終わりを迎えました

けれどこれで終わりではなく
これから復食がはじまります

復食とは
空になった胃へ極力負担をかけずに
また元も食生活へ戻す作業のことで
一般的には断食よりも
こちらのほうが難しいと言われています

油っこいものは避け
お粥など胃に優しいものを食べ

目安として断食をした時間をかけて戻していきます
10日断食した人は10日
私の場合は2日と半日の時間です

確かに先ほどご飯小盛り程度の
お粥を食べ食欲が満たされたのですが
15分ほどたった今
既に食欲があります

正確に断食完了まではまだ
半分残っているので
ここで気を抜かないようにします

体調はマラソンをできるほど良好です
すがすがしい朝を迎えられました

前夜は足のむくみが酷くて
どうしようもなかった
血行を良くしようと思い
1時間ほど散歩に行ったのだけどほとんど効果なく
辛い夜を過ごしていたのですが

なんとなく見始めた
『2001年宇宙の旅』の世界にのめり込み
いつの間にかむくみがとれていました
疲れていたせいか
そのまま寝てしまい朝を迎えました

特に辛かった事は寒さです
暖かいもの物を飲んでも
その時しか効果がなくすぐに身体が冷えてしまう
これから更に寒くなるので
まだ暖房は使いたくなかったということもあり
ずっとブランケットに包まっていました

あとこれは良かったと思う事は
見出し並みや部屋を綺麗にしていた事です

部屋の中でも外出のための服を着ていました
いつも以上に片付けお香を焚き
自分の居心地の良い雰囲気を作りました

とりあえず今は食欲旺盛で
無意識になにか食べてしまいそうなので
どこか食べ物がない場所へ行ってきます


-内容-
時間:60時間
体重:-2.5kg
摂取した飲食物:水、緑茶、紅茶、塩

a Fast -005-

・11/2[Tue]
この日をもって復食を終え
正式に断食が終わりました

復食の期間に気を使った事は
量と食材

まず量について
おなかが減ったら
少し食べえることを繰り返す

果物を持ち歩き
2〜3時間ほどでお腹が空くので
そのときに少し食べ食欲を満たす

そして夜9時以降は
胃を休めるためなにも食べない

食材については

・米
・卵
・果物
・野菜

を煮るかそのままで食べていました

・アルコール類
・加工食品(豆腐は除く)
・油を使った料理(炒め物など)

は禁止にしていたので
食材そのものに含まれている
糖分 脂質以外は摂取していません


すべてを終えた今
私なりの解釈ですが
断食とは軌道修正なのかなと思いました

すべてをゼロに戻しそして
新たな一歩を踏み出す

今回はなんとなく始めたのですが
(ただし 断食開始前夜
ユーハイムのバウムクーヘン20
約2,000kcalをすべて食べてしまい
相当な自己嫌悪に陥っていました)

もし今後なにかに迷ったり
自分が正しいのか信じられなくなったとき
にしてもいいかなと感じました

27 October, 2010

2010.10.26 Ana Vidovic

芸術の価値として
ひとつの基準となるものに『美しさ』があり

それは音の旋律や色彩 または数学的であったり
様々な形や概念で存在していると考えています

現代では芸術という言葉の価値観は幅広く
古き良きものから
中には屁理屈じみたものまで
沢山の種類があり

ようするに
100人いれば100通りの芸術がある
という事なのだと思います

脳裏に浮かんだものを
誰かに伝えたいという欲望から
絵画や音楽などが生まれ

その方法が進化してきた結果
なのではないでしょうか


本日行われたクラシックギタリスト
アナ・ヴィドヴィチのコンサートで

彼女の演奏は
音楽を始めてからずっと美しさのみを
追求してきたかのようなものでした

たったひとつの音までもが
貴重に感じてくる瞬間もあり

徐々に彼女の仕草ひとつまでもが
意味があるかのような錯覚に陥ってくる

様々な角度から
彼女が考える美しさの価値観が
豊かな音となり伝わってきているのだと
直感しました

心のどこかに一輪の花が咲く
まさに崇高美の世界

終幕後にはサインもいただけ
握手をして一緒に写真も撮ってもらい

更にはプログラムにはなかったCavatinaが
アンコールで聴けたのは意外な幸運でした

24 October, 2010

Nokia 1100

2010.10.23現在

世界で最も多くの人に使われている携帯電話

Nokia 1100

2億5000万もの人が
この携帯と同じものを所有しています

18 October, 2010

Ponyo on the Criff by the Sea.

崖の上のポニョ見ました

ストーリー進行にあたり必要な部分までを
あえて削ったようなつくりに新鮮さがあり

個人的にジブリが描き出す
素朴な人間の暖かさに溢れるシーンには
日本人らしさを感じさせられます

宮崎駿監督は新作を作りはじめたようですし
次回作にも期待です

It's a beautiful day. -Asagiri Jam-

10/9[Sat]・10[Sun]
朝霧JAMに行ってきました

初日は大雨でほとんどテントから出れず
ずっとお酒を飲んでしゃべっているだけ

ただ 初日のトリのManu Chaoは
どうしても見たかったので
夜になりまだ土砂降りの中
決死の思いで会場へと

音楽とは不思議なもので
聴いていると
洪水警報が出てるような雨の中でも
テンションがあがってきて
自然と身体が動き始めていました

ほどよく暖まると同時に
Manu Chaoの演奏が始まり
会場の雰囲気の心地よさが
身体に浸透してきたとき涙がでました

アンコール前 演奏が終わり
彼が左手にマイクを持ち
それを自身の胸に叩き付ける

響きわたる音が
あたかも心臓の鼓動かのように聞こえた瞬間が
記憶に焼き付いています

2日目は天気に恵まれ
純粋に楽しむことができました

13:30からの
JESSE HARRISに合わせ
会場へ向かいました

アコースティックの
シンプルな演奏が気持ちよく
昼下がりの身体には馴染みます

写り変わる富士の景観を
眺めながら時間を過ごし
トリのBLACK BOTTOM BRASS BANDを
聴きながら帰路へと

天候以外は特に
問題も無く過ごすことができて良かった
みんなありがとう

03 October, 2010

Jean-Yves Lemoigne

ピクセルでできた美女

フランスのフォトグラファー
Jean-Yves Lemoigne氏の作品

21 September, 2010

SIGMA SD1

同じくPhotokina 2010で発表された

SIGMA SD1

有効画素数は4600万画素

Photokina 2010

世界の有力メーカーが
画期的な新商品を発表する場として
50年以上の歴史を持つ有名なメッセ

Photokina 2010

写真はFuji Filmの隠し玉

FinePix X100

2011年発売予定です

16 September, 2010

The Borrower Arrietty.

借りぐらしのアリエッティ観てきました

12 September, 2010

Mt. Fuji -001-


2010.09.11
富士山登頂に成功

出発 : 午前6:00
帰着 : 午後5:15

登り : 4.5時間
下り : 3.5時間

経由 : 吉田ルート

-吉田ルート-

五合目の標高 : 2304m
歩行距離 : 15.1km (登り:7.5km 下り:7.6km)

富士スバルライン五合目からスタートし
山小屋がたくさんあり休憩しやすいので
初心者向けのと言われ
一般的には「河口湖口」として知られています

Mt. Fuji -002-


雲の上の朝日

Mt. Fuji -003-


六合目

Mt. Fuji -004-


雲の海

雲海沈々として、青天既に暮れなんとす

Mt. Fuji -005-


吉田ルートの山小屋

Mt. Fuji -006-


人生\(^o^)/オワタ

Mt. Fuji -007-


富士山八合目
山小屋 元祖室

標高 3,250m

Mt. Fuji -008-


頂上まである数ある鳥居

その最後のもの

Mt. Fuji -009-


山頂より

今回の富士登山で観た最高の景色

Mt. Fuji -010-


日本の頂点

富士山 剣ヶ峰

標高 3,776m

Mt. Fuji -011- side A

Mt. Fuji -011- side B

Mt. Fuji -012-

Mt. Fuji -013-


素晴らしい天気に恵まれ
気心知れた友達たちと一緒に
美しい景色を観ることができました

無事に帰って来れて良かった

2人ともありがとう

09 September, 2010

Amerika



YouTubeでは3分ほどありますが
Jaco Pastorius の Invitationという
アルバムに入っている1分ほどの曲

誰かとの初対面のとき
極稀に第一印象で
受け入れられない人がいると思います

生理的に身体が受け付けない
食べ物もあるし
そこには理由がないとするのなら

私にとってのこの『Amerika』は
生理的に受け入れられる曲

小一時間理由について考えてみたのですが
良い言葉が浮かびませんでした

CDは1982に日本で行われた
Aurex Jazz Festivalのライブ音源になります

話は変わり
彼が亡くなられる原因となった
事件が起こったのが1987.9.11

そして アメリカ同時多発テロ事件が
起こったのが2001.9.11

ちょうど富士山に登る日と重なりました

特に意識したわけではないけれど
なにか運命を感じます

08 September, 2010

My father in his farm.

実家で食べる野菜は
特別な味がする

連日の猛暑で
雨が降らないなか
毎日 朝晩2回

両親が水をくれている

たぶんそういうことなのだろう

Kaikoen @ Nagano

9.5[Sun]
Metamorphoseが終了後そのまま
実家に帰りました

9.7[Tue]
朝起きて天気が良かったので
散歩がてら小諸城跡
懐古園に行ってきました

Wreckorder / Fran Healy

2010.9.22に発売される
TravisのフロントマンFran Haelyの
ソロアルバム『Wreckorder』

Travisが好きな事もあり
興味深い話なのですが

その中でもっとも気になったのが
Bassのレコーディングに
参加しているArtistが

Sam Dixon(Duffy,Corinne Bailey Rae)と
Sir Paul McCartney

とのこと

FranはPaul McCartneyに
気に入ってもらうため
ベジタリアンになったとそうだし
どことなく期待が持てます

-Wreckorder-

1.In The Morning
2.Anything
3.Sing Me To Sleep
4.Fly In The Ointment
5.As It Comes
6.Buttercups
7.Shadow Boxing
8.Holiday
9.Rocking Chair
10.Moonshine
11.Robot (Skit For Comedy Show)(Bonus Track)

05 September, 2010